PLAY!MUSEUMの備忘録に続き、PLAY!PARK編。
PLAY!PARKはMUSEUMの二階にあるので、MUSEUMの後館内CAFEでお茶してから入場しました。
PLAY!PARK料金
家族4人でPARK3時間で6,000円(美術館利用時)
詳細は、PLAY!MUSEUM編に記載してます。
Let’s! PLAY! PUTIPUTI!
「プチプチ遊具」で、プチプチあそぼう!というコーナー。
危ない遊び方をしている子がいたら、係の方が声かけしてくれて、小さい子も安心して遊べる感じでした◎
休憩スペース前
ぐりとぐらにちなんで、簡単な帽子作成が出来ました(^^)
スタジオ
音楽系の玩具が多数。
ファクトリー
工作好きの子が大集合して、沢山置いてある材料で色々モノづくりを楽しんでいました。
▼娘も参戦(母はつかの間の休息)
この場が、ワークショップ会場という事もあるので、使えない時間帯があるようです。
※ワークショップは、抽選で参加出来るようでした
シアター
息子は、Let’s! PLAY! PUTIPUTI!が気に入ったようで、ずっと遊んで疲れた様子。
パパとシアターで寛いでました。
立川だけに?シアターの映像作品に多摩美の学生が関わっているようなテロップが出てました。
絵具コーナー前
スタイロフォームで作られている謎のオブジェ。
雑感
規模感は想像していたより小さくて、郊外の大きめな屋内キッズスペースといった感じの大きさ。
家族4人でPARK3時間で6,000円(美術館利用時)でお高め?そんなもん?
年齢が上がるにつれ創作系がメインになりそうだけど、家では出来ないような絵具をびちゃー!と出来るゾーンは、ワークショップエリアで有料だったりして、お得感があまりないかもしれません。
絵本や木のおもちゃ、オムツ替えスペースもあったので、赤ちゃんから幼児がベストマッチかと!
まぁ、話のネタには行ってみてよかったかなw