2020年6月にオープンした子供向けのアート施設、PLAY!に遊びに行ってきました。
前知識なしで訪問したんですが(^^;
PLAY! PARK館長の手塚貴晴(てづか たかはる)さんは、保育園や幼稚園の建築で有名な方らしいです。なるほどね~
今回の投稿は、MUSEUM編です。
場所
立川駅の近くにあります。昭和記念公園の真ん前。
PLAY!MUSEUM&PLAY!PARK料金
立川在住の方は割引料金で入れるようです。
PLAY!MUSEUM
- 一般⇒1,500円
- 中・小学生⇒500円
我が家は、一般1,500円×2人と小学生500円×1人で3,500円ほどでした。
※2021年12月時点
PLAY!PARK
料金体系が複数あり。平日料金と一日or3時間。
- 大人3時間⇒900円
- 3~12歳3時間⇒2,300円
当日、MUSEUMも入館していたので、200円割引してくれました。
我が家は3時間パックで、大人700円×2人と2,300円×2人で6,000円でした。
※2021年12月時点
MUSEUMとPARKで9,500円でした。
MUSEUM
「絵とことば」がテーマの、「ありそうでない」美術館らしいです。
絵本好きの大人、すごく楽しいかも??
訪問した際開催していたのは、以下2つの企画展示でした。
- 年間展示「ぐりとぐら しあわせの本」展
- 企画展示「柚木沙弥郎 life・LIFE」
あまり本好きではないけどお絵かき好きおてんば娘の小1と、インドア本好きな息子5歳の2人で所要時間30分程度でした。
10時過ぎ入館した時は、そこまで混んでなくて、撮影もしやすかったです◎
▼入館してすぐロッカーあり。上着を脱いで身軽にまわりました~
▼ロッカー横の映像作品と椅子でくつろぐ子供達
▼平面作品より立体作品の方が子供達の興味をそそる様子
▼特大サイズのカステラ登場
ぐりとぐらはかなり、写真映えする展示内容です◎
▼顔出し部分あり
▼裏側に階段&滑り台あり
▼全作品読んでないので分からないオブジェ多数。
世界観をより楽しめるように、事前に作品は予習して行く事をお勧めします◎ あたりまえか!
CAFE
ぐるっとして、10時40分頃にCAFEに立ち寄りました。
企画展にちなんだメニューが用意されていました。
▼「ぐりとぐら」シリーズの絵本あり
ここで絵本を確認し、ようやく先ほどの展示のイメージを吸収(^^;
▼ぐりとぐらのカステラ、お値段1,980円、ひー
▼大きなたまごのプリンアラモード、1,580円。ひー
▼大人のオムライスとパスタは1430円、ほっ=3